自然農法と農事暦 

2018年11月2日

学校行事や仕事では、普通の暦を使っていますが、健康管理や自然栽培の農業では24節季、72候や月齢を利用しています。

自然栽培では、人間中心ではなく自然や農場の状態を感じながら手入れをします。

例えば、コブシの花が咲きだした時に田起こしお行い、藤の花が咲くころにオクラの種まきをしたり、夏野菜を植えます。

自然農法の農場

耕種を行う時は、四季や八節を中心に行います。普通のカレンダーで自然農法の作業を行う事はありません。

普通のカレンダーで、仕事や生活は上手にまわっていたとしても、農作物は自然の摂理とマッチしなければ十分な収穫を得る事が出来ません。

農場によって土の状態や環境は異なります。その農場毎に、雑草の状態や土の状況をみて苗を植えたり、種をまいたりします。

自然農法の農場

月や太陽の動きに神経を尖らせながら、時期を失わない様に播種・移植を行います。これらの農法は鎌倉時代からつづく古農法ですが、自然農法ではこの農事暦が最も重要です。